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代表取締役社長
木山 茂年

「ファッションの主役は無限に拡がる雑貨群だ」

豊かな時代に育ったカスタマーは、各人各様のライフスタイルを持ち、自己実現に向けて価値観を追求し、強いニーズを発揮します。
ファッション業界の主流であるアパレルがカジュアル化、ベーシック化に向かい大きな変化を見ない今、私たちのBAG、鞄、アクセサリーがスタイルを変えていく牽引役の役目を果そうとしています。

“雑貨の時代が来た”

都心の百貨店、駅ビルそして、小売業の本命・ショッピングセンター(S.C.)では、雑貨のテナント揃えが差別化戦略の勝負処となっています。この流れを背景に、当社は3つの手法でカスタマーニーズに迫ろうとしています。

1)

SHOPブランド戦略
当社は、2007年4月、新丸ビルにメンズ向け「DRASTIC THE BAGGAGE」、レディス向け「efffy Que'est ce Que Le "Design"?」をオープンしました。
SHOPブランドは、S.C.、規模、環境によりどんどん進化し、多様化していきます。
「オンリーワン」「地域初出店」を求めるS.C.の要望は、カスタマーの声と理解しています。
「SAC'S BAR」「LAPAX」「LeFrau」「COLLAGE」は、各々、ライフスタイルを表現するショップでさらに細分化し、個性化していきます。

2) オリジナル商品の創造
当社は、ナショナルブランドメーカーと組んでオリジナル商品「店長おすすめ商品」をどんどんと創り上げています。
同時に機能性を追求する実用商品については、海外でのOEM生産も始めています。
「efffy」は表参道から新丸ビル、さらに2007年秋には有楽町丸井にオープン。話題の提供から事業化計画が出来るところまで進んできました。

3) 周辺業界への進出
当社の平均売場面積は、過去20坪から現在40坪に近づいています。
S.C.の大型化とライフスタイル提案の必要さから面積はさらに広がっていく見込みです。
アクセサリー取扱店舗は既に150店を超え、目下躍進中ですが、マーケットにより服飾雑貨/バラエティ雑貨/生活雑貨が次のジャンルとして必要です。
BAG・鞄業界のように全てを熟知していないので、時間を短縮するために他企業との合弁、M&Aを視野に入れて進出の予定です。

当社の全国400余店は、全国有数のS.C.に出店し、雑貨テナントのコアをなす店舗です。
各店の店長は売るだけでなく、バイヤーでもあります。

「商品を売る人が商品を買うべきだ」

創業時から続くこの思想で育った社員は、当社が自慢のS.C. No.1のタレントです。
店長が支える企業「東京デリカ」は、お客様に近い人が一番偉い、逆ピラミッドの組織を持つ、少し変わった会社です。

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